強風の街
今日は暑かった。
暑い。
まだ6月始まったばっかりなのに本気出しすぎです。
天気もね、外出自粛が緩和されてうれしいのかもしれませんが、そういう浮ついた天気は不謹慎なので自粛してほしいです。
なんてことはさておき、本当に暑い一日でした。
風もあまり吹かず、ただただ蒸し暑い。
仙台、こういう時こそいつもの強風をふかすべき。
謎理論すぎますね。
でも、普段の仙台って、風強すぎませんか。
毎日のように自転車に乗っていた身からすると、結構仙台の強風はきついものがありました。
全然進まない自転車、押して歩けばそれはそれで自転車が思いので風にあおられやすくなってどっちにしても意味なし、、
とか言っていたら雨が降ってきましたね、、、
夏は太陽さんさんで気持ちいいけど、天気が気まぐれなのが難点です。
突発的な豪雨とか。
夏生まれですが、夏より冬のほうがすきだったりします。
北国生まれ北国育ちだからですかね。
日が長くなるのはうれしいですが、早く過ごしやすい季節にならないかなとおもってしまいます。ないものねだり。
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ここ数日、自分の今後のライフプランについてよく考えます
そして、就職結局どこでしたいのか自分でもわからなくなってきました。
地元に戻るのが無難な選択肢だとは思うけど、
今の仙台での生活の充実感を考えると、娯楽の少ない田舎で生きていけるか、生きていて満足なのか分かりません
地元の就職を渋る理由は、ほかにもあるけど
職場を直接見たことがないのが気がかり
仕事ってそんなことでは決まらないし、部署によってだいぶ雰囲気とか違ってくるんだろうなと思うと、見学したところで、、、と思うけどね
でも、雰囲気を知っているだけでずいぶんとまたいろいろ変わってくるんじゃないかなって思います。知らんけど。
あと毎日思考の片隅にあるのが、結局受ける試験種が決めきれない、ということ。
どうせ二次試験かぶってくるって思うと、そのとき悩むものが今に降りかかっているのだから一緒だとは思う、思うけど!
一次受かる保証なんてあるわけないのに!
受験機会を減らさないで!!!
というのが正直なところ
この大学に入っているのに公務員試験の一次で落ちるとかダサくて涙出る、けど可能性としてなくはないし、教養試験の苦手な部分が配転高かったりしてもう最悪としか思えません。最近本当に病んでいる
あと一か月、試験によっては二か月あるからそこで何とか詰めるしかない。
やるしかないのは分かっているけど、しんどいのはしんどい、、、
コロナちゃんのせいで、会場で受けられた模試は一つしかないし、その時は勉強が普通に足りてなくて成績はゴミだし、今の自分の実力がどこにあるのか正直全然わからない
これも試験が不安な原因の一つかな
ライフプラン云々の前に、普通に試験自体に受かるかどうかが心配でもうそれはそれは夜もおちおち寝ていられません、、というわけにもいかず。毎日ちゃんと6時間は寝てます。生活リズムも毎日ほぼ一緒。健康的。これだけでも報われないかな、、と思ってしまいます。
もう何からどうしたらいいかわからないので
とりあえず勉強の手を緩めないこと
これだけで今は気持ちを保っています。
言うても全国の公務員試験受験生はこのような思いを抱えているのだから、自分だけが圧倒的に不利ということはないだろうし、がんばりたい、、、
結局こういう思考に落ち着きがち。
明日も勉強頑張ろう
毎日がbrand new days
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