新生活に夢も希望もないというのは初めての経験でどうしていいか分からない感じがする。

 

一度広い世界を体感してしまうと、その空間の居心地の良さから抜け出せなくなる。

 

小さい田舎、首都圏や地方都市から離れた田舎って住む利点あるのだろうか?

本当に今更そう感じてしまう

第二新卒も頭の片隅に入れておこうかなと思ってしまう朝である。

 

激務ではないことを祈るし、たぶんそうではない(と信じている)

まあしたかないよね、とは思いつつもやっぱり私がいるべきところはここではないような気がしてしまって

こんな気持ちの人が案外最後まで生き残ってしまうというのはよくある話。

転職をするにしても、それに至るには行動力もお金も時間も必要だし、本当にどうしようもない。マジで無理。ぴえん

 

田舎とはいえ、電車一本であっという間に都市部にいけるのはやはりアドバンテージなんだなと改めて感じている件について。

 

はあ、暇なくらいなら忙しいところにいたほうがましかもしれない。

 

 

知らんけど。

 

 

 

編に優秀と思われても困るし、かといって無能扱いされて変な部署に生きまくるのも関心しない。マジで無理。草。

行き急いでいるわけではないけど、ゆっくりのんびり行きたいわけでもないので、本当に自分めんどくさくて草。

世の中にはOターンという概念もあると知り、心のよりどころにしている。

よりどころにして終わるのではなく、しっかりと行動に移していきたい。

 

まあ、目の前のことを頑張れないやつには…とは言いますので、とりあえず目の前のことを頑張ろうと思います。

第二新卒として就活するにしても、ある程度キャリアを重ねないととは思うから、少しの間は質素に暮らしていきたいとおもいます。。。でもやっぱり無理すぎて草。

愚痴と不満と後悔と 気持ちの備忘録

暇だ

暇になるといろいろと考えてしまう。

私の悪いところ それを分かっていたので、暇になりそうだった春休みに馬鹿みたいにバイトをぶち込んだんだった。

 

最近、インスタでエッセイ漫画を読むのが楽しい。

インスタのエッセイ漫画のいいところは、やっぱりタダであること!

書いている人には大変に申し訳ないとは思うが、やはりタダであればどんなに先読みブログの広告がうざくても、投稿がえげつないほどに分割されていても許せる。 思えば、大学に入る前は商業漫画めっちゃ読んでたね私。

 

そういう下地もあって、今まで細々読んでたエッセイを見返したり、新しいのをガッと一気読みしたり… 暇の権化はある意味で忙しいということに気づいた。

 

そこまでインスタに精通しているわけではないが、インスタにあるエッセイ漫画の傾向くらいは分かる。

圧倒的に、男女間にフォーカスしたものが多い。というか殆どそれしかない印象。

ま、インスタのユーザーもおそらく女性が多いんだろうし、エッセイ漫画を書いている男性をあまり見たことがない。 Twitter上にはエッセイ的に日常のことを描く男性もちらほらいる印象だけど、それは日常の切り抜きに留まっている印象で、 インスタの漫画はそういう日常の切り抜きもあるけど、よく読まれているものは連続的な日常が書かれていることが多い。

それだけ、男女間に関する話題はストーリーになりやすいし、ちょっとした事件も大きな塊となってエピソード化しやすいということなのかもしれない。

 

で、今回のブログのタイトルが愚痴、不満、後悔となんだか不穏なワードで溢れているわけだが、 これはなぜがという話。 いくつか要因があると思うのでこれを書きながら整理していきたい。

 

エッセイ漫画は、多種多様である。しかし、ユーザーの見ている投稿の傾向を呼んでか、同じような特徴を持つ投稿がおすすめに表示されやすい。 フォローしているインスタグラマーのフォローしている人などをちょっと覗いても、 まあ当たり前だけど同じような境遇の人が多いこと、、、。

私が見ている投稿は

育児(初期から少したって余裕が出てきたので、産前産後辺りのことを書く)

大学生(なぜか2,3こ違いや社会人と学生のカップルの話が多い印象)

姑の愚痴

 

こんな感じのが多い。私は全く育児にはかぶっていないが、大学生のユーザーの投稿が出てくるというのはまあそうだよね、わかってんなってなる。

大学生活における男女間エピソードはエッセイ化しやすいのかもしれない。

そんでもって、だいたいこういうのは幸せなのである。悲しいことに。

おい、人に幸せにケチつけんのか?と書いていながら自分に問いたいが、これがエッセイ漫画の良いところであり、悪いところでもあると思う。

幸せなことを文字に起こして絵に起こして、そして多くの人に見てもらうこと。 それは承認欲求が満たされるし、不幸自慢をするより幸せなことをシェアしたほうが読む側にとっても負担にならないし。

でも、その投稿が読者(仮)にとっていろいろと考えさせられる者となる状況が発生することは間違いないと思う。

 

商業漫画や、ドラマや映画の中の話は大抵がフィクションである。 それを見て、幸せを分けてもらうこともできるが、やはり心のどこかでこれは現実にはおこっていないことである、というのが精神的に深入りさせず人生を考えるきっかけと作用することがあるんだと思う。

得に少女漫画はそうで、理想のシチュエーションとかをフィクションの世界で昇華することで、あり得ないけど抱いてしまう幻想に対して無駄に時間を割かなくて良くなる、ということは十分あり得る。し、変な妄想に取りつかれなくて住むという点では少女漫画は有名どころでいいので、一読しておいて損はないと考える。

でも、エッセイは違う。

多少の誇張やフィクションが含まれているとはいえ、8割方が実際にあった出来事なのだ。 もしかしたら、この考えはエッセイに対して幻想を抱きすぎでは?と書きながら考えた。

しかし、これで実はインスタエッセイ漫画の殆どは商業漫画と一緒でフィクションでした~wwwwwじゃ、さすがにサイコパスがすぎるだろ。 というわけで、私はインスタに転がる身の上話を友達の話を盗み聞きする感じで見聞きしている。

そうするとどうしても、どうしても、自分と重ねてしまうわけ!!境遇が近いほど。

 

これはまた項を改め書こうと思うが、やっぱりね、自分にはもっと幸せな人生を歩む権利があるのではないかと考えてしまう。 そしてそれは環境の違いを是正することではなく、今の状況に何かしらの奇跡が起きてある日何も失わず実現されてしまうことがあるのではないかということ。

私だけかもしれないけど、そう考えてしまうのに無理はないと思う。

今仲のいい人とはずっと付き合っていくと思っているけど、これから人生どういう状況になるかも分からないし、むしろこれから離れ離れになる人に対してその幻想を抱いている節があるので、ほんとうに私ってダメだなぁと思ってしまう。(笑)

住む場所や身分が変われば関わる人や他人との関係性は大きく変わること。 そんなものは今までの短い人生の中でも経験してきたことなのに、 やっぱり人間関係に対して幻想を抱いてしまうのは本当にどうしようもない。

いろんな場面で、「もしも」は考えても仕方のないこと、もう一度その頃に戻れるとしても同じ選択をするに違いないとかいうこと。散々聞いてきたし、自分はifに対する執着がすごいので心に意図的に留めるようにしている。

 

あー、でも半年前の私、1年前の私はもう少しいろいろ考える余地があったんじゃないかなー、と思わずにはいられない。

きっとどの選択肢を選んでも不安になるし後悔するし、で、もうどうしようもないのだけど。

ああ、人生は難しい…

 

でも、一言相談してくれてもよかったよね。一言こういう風に決まったんだよ、って言ってくれてもいいよね。うん。 私の進路は大体分かっていたはずなのに、それに対して気まずかったのか何なのか知らんけど、あ、あなたはそこまで考えてないんだ、って思っちゃったよね。 うん。

ちょっとっていうかかなり悲しかった。

 

最近は女性もキャリアを追求しつつプライベートを充実させてることが(形式的には)叶ってきた時代。

でも、女性がある男性と生涯を共にしたいとなったときに男性が女性についていくというのは基本的に聞いたことがない。 そうしたら、世間体が、とか、心のどこかでやっぱり男性につけるのが女性、みたいな気持ちがあるのだと思う。

 

正直、今の段階でキャリアに対して夢や希望や憧れがあるわけではない。 でも今の職業に就くからには、辞めずに続けることが美徳であることに間違いはない。

自分で自分の人生を切り開けるようになった時代においては、 自分で稼げないことは大きなハンデになる。 そのことをもっと自覚していたら。もっと早くに気づいていたら。 働くことにそこまで固執していないのに、働くことと人生設計をあまりにも乖離させて考えていた半年前、いや1年前の私はあほだった。

 

 

 

要するに、就活全部やり直したい。 けど、もう今更やり直すのも疲れるし、この1年(以上)に渡る不安と苦労は今の職場にする要因にもなっているから難しい。 めんどくさいな、自分。 分かってるけど、本当にめんどくさい。

 

人生設計は大事。

例えそれが達成されないものであったとしても、考えることが大切。

そう気づいた22の冬。

梅雨明けして

自分で言うと台無しだけど、最近自分の中で自分と対話していろんなことが解決できるようになった

 

特に悩んでもどうしようもないことについては。

 

なんかもやもやする〜嫌だ〜のときに、何で悩んでる?を整理し、どうすればいい?にある程度道を示せるようになった

 

てか今までそれができてなかったんやね…と言う感じ。笑

 

まあ何はともあれ勉強を頑張ろう

奪い合っているダイヤには、、、

試験中ずっと、no war in the future流れてた

 

席はそこそこあるにしても、しゅうかつはダイヤの奪い合いなのかなぁ

 

と考えたりした。

 

 

試験のできはうーんまぁまあといいたいけど、教養事故ってそうだし専門はゴミカスだから微妙、、、。

 

 

 

 

 

新幹線は早いね!すごい!

 

東京は密だね!すごい!

 

今週末の感想は以上です。

 

東京は、住むところではないなと、あらためてかんじました。田舎者なので。

 

 

東京の空

くるたびにどんより、厚い雲、

東京はそういう街、というイメージがついた

 

 

雑多な街の風景

溢れかえる人

本当にここはコロナが毎日200人とかでているんだろうか?ってほどの人の多さ…

これが、東京…

やはり、別格だなぁ、と思わせるその風格

嫌いではないけど

好きになりきることはないな、と

直感的に思った

もっと、穏やかに生きたいな

 

 

 

 

 

さて、明日、というか今日試験です

ちゃんと、やり切りましょう。

ちゃんとね!

落ち着いて、

解けるところを解き切りましょう。

奢らない

それだけではなく、確固たる自信を持って。

2020上半期

新幹線に揺られて北上している

厚い雲

青々とした田んぼ

これだけ見れば例年の夏の様相

違うのは、新幹線がやたら空いていることくらいか

 

2020上半期、終わってしまいました。

振り返りましょう

 

1月

年始早々インフルに罹患。

あんなに辛いっけ??ってくらい熱出たし頭痛いしで普通に死ぬかと思った。

誰にも移さなかったのはファインプレーすぎ

駅バイトを辞める決心をした。

あとは、追いコンが楽しかった

自分にとって部活の多くの時間を一緒に過ごして来た一個上の先輩方がごっそり抜けるのがキツイな〜ってなってたし、今も割とその気持ちは消えてない。同期より一緒に練習してた時間長いまであるから。

 

2月

バカくそ忙しかった。

飲み会が多い月だったからかな…自業自得。

いろんな人とお話しして飲んで食べて、こころはそんなに死んでいなかったかな

勉強が全く思うように進まず、模試でひどい順位を叩き出す。

この辺から私就職できるかな…って絶望感に囚われながら生きてた。

楽しみにしてた予定がなくなったのがとっても悲しかった。

だんだんコロナが…になってきていろんな予定が消えて行ったのは2月の末からだったな。

 

3月

びっくりするくらいスケ帳に予定が書かれてない。

図書館で勉強して、週3でバイトして、バイトの日はマックに篭って終電まで勉強して、死んだように寝て、勉強して…

模試は自宅受験になるし、説明会はウェブになるし、時代の流れが変わっていくのを感じた

にしても、勉強しかしてねぇな

 

4月

勉強してた。

 

5月

勉強してた。

 

6月

ようやく、本試験が行われた。

 

 

4,5月のスケ帳真っさらすぎてびびる

 

こんな感じでしたね。

 

勉強勉強の繰り返しで良く精神を保てていたものだな…と今更思います

 

試験が延期になったのはすごくキツかったけど、結果的に自分の目指すところまで勉強が追い付けたのはある意味運が良かったのかな、、。

報われたいと切に思います。

 

 

下半期はどんな一年かな

あまり期待はせず、生きていきたいね

 

 

今年も後半戦

7月も半ばを過ぎ、本来ならラストスパートだったはずの就活がようやく動き出し、

梅雨をこんなに感じる夏もないよなってほどの曇りの日々に嫌気がさしています。

 

今週はとってもハードモードなので、大事なことは何かを見極めて取捨選択しながら生きていきたいと思います。

 

それだけです。

 

本当に自粛中にタイピングが早くなりました。

本当にうれしい

最近は寿司打をやる気力がなくて全然やれてないけど

卒論構想を書いたり、間違えた問題を打ち込むとかしていたらそんなに腕も落ちてないようなきがします。

タッチミス多いのが直せれば、いうことないんですけどね。

句点読点がいまだにうまく打てなくて、

それを消そうとするときにback space推すけどそれもはずすから

二度手間、三度手間

タイピングが早くできると仕事してても重宝されそうですよね

重宝されるように、頑張りをアピールする力とか

ほしいですね

 

知らんけど

 

面接が非常に心配です

一昨日までは余裕の気持ちでいたんですが。

何とかなると信じたいですが。

40分って苦行ですか。

まあ聞いているほうがよほど苦行でしょうけど。

聞いてもらえるだけ、二回も面接しないだけありがたいと思って

恵まれてるなあと思って

頑張ろう

 

その前に卒論の構想を出そうね(笑)

 

マジ卍

 

あと、使い始めて1年くらいになる帆布のバッグを諸事情により洗いました。

めっちゃ汚かったです。

珍しく晴れたので、意気揚々と洗って干しました。

自分自身がきれいになったわけではないが、なんとなくすっきりとした気持ち

 

昨日まではなんとなく落ち込んでたけど、晴れもあって少し精神が回復した

 

今週乗り切って、そしてお盆まで突っ走って

三年目のデビュー身に行こう!!

 

自身を持ってね